孫が遊びに来る家の整え方|祖父母目線の間取り・収納・安全対策まとめ

孫が遊びに来る家 孫が来る家づくり
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こんにちは。6か月の初孫がいる新米おばあちゃんです。

初めての孫って、本当にかわいいですよね。
だからこそ、

おばあちゃん
おばあちゃん

「孫が遊びに来る家を、どんなふうに整えたらいいんだろう?」

と、いろいろ気になってくるのではないでしょうか。

  • 間取りはこのままで大丈夫?
  • どこを遊び場にしたら安全かな?
  • おもちゃやベビー用品は、どこに置けば使いやすい?

私も、孫が遊びに来るようになってから、
今の家の間取りや収納、安全対策について、あれこれ考え直すようになりました。

「孫が遊びに来る家」といっても、

  • 間取り
  • 和室や畳スペースの使い方
  • おもちゃやベビー用品の収納
  • 祖父母と孫家族、みんなの居心地

…と、一度に考えることがたくさんあって、戸惑ってしまう方も多いと思います。

この記事では、6か月の孫を実際に迎えながら感じたことをもとに、4つの記事のポイントに沿ってお話していきます。

「完璧な家にしなきゃ」ではなく、
今の暮らしを大切にしながら、できるところから少しずつ整えていくためのヒントとして、読んでいただけたらうれしいです。

記事のポイント4つ
  • 孫が遊びに来る家をどう整えるかの考え方
  • 間取りや和室・畳スペースを生かした遊び場づくりのポイント
  • おもちゃやベビー用品の収納アイデアと安全対策の基本
  • 孫にとって居心地のよい実家づくりと祖父母が無理しない工夫

孫が遊びに来る家の工夫ポイント

ここではまず、「全体の考え方」をざっくり整理しておきます。

  • いきなり家じゅうを大改造しない
  • 「今の暮らし+孫が来たときの過ごしやすさ」の両方を大事にする
  • 祖父母の体力やペースもちゃんと守る

そんな視点で、間取り・収納・安全対策・和室の使い方を見直していきましょう。

間取り工夫の要点

大がかりなリフォームをしなくても、
今の間取りの使い方を少し変えるだけで、グッと過ごしやすくなることがあります。

ポイントは、「孫が動きやすい動線」と「大人が見守りやすいレイアウト」です。

たとえば、

  • リビングとダイニングを、なるべくひと続きに使えるようにする
  • ソファや棚を壁側に寄せて、孫がつまずかずに歩けるスペースをつくる
  • リビング横に和室があれば、ふすまや引き戸を開けて続き間にして、
    週末だけ“広い遊び場”として使う

といった工夫だけでも、ハイハイ〜よちよち歩きの時期はかなり安心感が違ってきます。

間取りを考えるときの小さなコツ

  • テレビや棚の前を「通路」にしない
  • キッチンからリビング全体が見渡せる位置に、赤ちゃん・孫コーナーを作る
  • 「ここで遊ぶ」「ここで寝る」とゾーンをなんとなく分けておく

「孫が遊びに来る家の間取り」と聞くと、
特別な家を一から用意しないといけない気がしますが、
“今ある間取りをどう活かすか”を考えるだけでも、十分に工夫の余地があります。

収納改善で快適空間

孫のおもちゃがいっぱい

孫が来ると、あっという間におもちゃや荷物で部屋がいっぱいになりますよね。

ここで大事なのは、

「しまい込む収納」より、「出しやすく片づけやすい収納」です。

立派な造り付け収納がなくても、
カラーボックスやフタ付きのソフトボックスなどで、十分に対応できます。

わが家では、リビングの一角に「孫コーナーの収納」を作って、

  • よく使うおもちゃ
  • 絵本
  • オムツ替えセット

などをひとまとめにしています。
近い将来、孫が少し大きくなってからは、「遊び終わったらここに戻そうね」と声をかけながら片づけられるのでは?と想像しています。

孫用品収納のポイント

  • 孫が自分で手が届く高さにおもちゃ収納を置く
  • 薬・ハサミ・工具・電池などは高い場所か鍵付き収納に
  • 割れ物や大事な写真立ては、来客前に一時避難場所を決めておく

実家での赤ちゃんコーナーづくりについては、同じブログ内でまとめた記事も参考になると思います。
👉【祖父母向け】孫を実家で迎える「赤ちゃんコーナー」の作り方|最低限そろえたい基本セットとして、最低限そろえたいグッズや安全に続けるコツを書いています。

「祖父母の家に作る赤ちゃんコーナーの基本」
「最低限そろえたいグッズ」
「無理なく続けるコツ」

などを書いていますので、そちらもあわせて参考にしてみてくださいね。

安全対策を整える

孫が遊びに来る家づくりで、いちばん気になるのはやはり 安全面 ではないでしょうか。

とはいえ、家じゅうを完全に「赤ちゃん仕様」にするのは現実的ではありません。
そこで私は、

「ここだけは押さえておきたい場所」を先に決めて、優先順位をつけることに気を付けています。 

たとえば、

  • コンセントにはカバーを付ける
  • 階段やキッチンの入口にはベビーゲートを設置する
  • テーブルやテレビ台の角にはコーナークッションをつける

といった 基本の安全グッズ だけでも、ケガのリスクはかなり減らせます。

注意しておきたいポイント

  • テーブル上のポットやホットプレートのコードが垂れないようにする
  • 洗剤・漂白剤・入浴剤・化粧品などは低い棚に置かない
  • 網戸だけの窓は、よじ登れる家具を近くに置かない

安全グッズの対象年齢や使い方は、製品によって異なります。
購入・設置の際は、必ず説明書やメーカーの公式情報を確認してくださいね。

また、心配な場合は、自治体の相談窓口や専門家に一度相談してみると安心です。
ここでお伝えしているのはあくまで一般的な目安なので、最終的な判断は、必ず専門家とご相談ください。

私自身も、6か月の孫が実際に遊びに来てくれたときに、

おばあちゃん
おばあちゃん

「ここは危なかったかも…」

と反省した場所がいくつもありました。
その経験は、
👉【実体験】6か月の初孫が遊びに来て気づいた「安全な家づくり」祖父母がすぐできる対策 にまとめていますので、
より詳しく知りたい方はそちらもご覧いただけたらうれしいです。

和室畳を遊び場に

日本の家ならではの強い味方が、和室や畳スペース です。

ハイハイ期やつかまり立ちの赤ちゃんにとって、
畳はフローリングよりもやわらかく、転んだときの衝撃も少なめ。
「孫が遊びに来る家」の遊び場として、とても心強い存在です。

もしリビングの隣に和室があるなら、

  • 来客時や孫が来たときだけ、ふすまを開けて遊び場にする
  • 普段は、夫婦の寝室やくつろぎスペースとして使う

といった「シーンごとの使い分け」ができて便利です。

小さなユニット畳をリビングの一角に置くだけでも、

  • オムツ替え
  • 着替え
  • ちょっとしたお昼寝

に使える、簡易スペースになります。

和室・畳を使うときのひと工夫

  • 赤ちゃんが舐めても安心な掃除方法を決めておく(濡れすぎに注意)
  • ふすまや障子は、触っても破れにくい素材への張り替えも検討
  • 畳の下に収納があれば、おもちゃや布団をしまうスペースとして活用

和室は、将来孫一家が泊まりに来たときのゲストルームにもなります。
収納と組み合わせることで、

「昼は遊び場、夜は寝る場所」

にもなる、心強い万能スペースになりますよ。

孫が遊びに来る家を整える方法

バリアフリー化

ここからは、少し長い目で見た「孫が遊びに来る家」の整え方についてです。

  • 平屋やバリアフリー
  • 実家の居心地づくり
  • おもちゃ収納の工夫
  • 和室の活用

などを通して、孫が大きくなっても遊びに来やすい家を一緒にイメージしていきましょう。

平屋バリアフリーの利点

もしこれから建て替えや大きなリフォームを考えているなら、平屋やバリアフリー設計も選択肢に入ってきます。
階段がない平屋は、祖父母にとっても孫にとっても、移動がシンプルでわかりやすいのが大きなメリットです。

バリアフリーというと、「まだそんな年齢じゃないし…」と感じる方もいるかもしれませんが、段差の少ない家や広めの出入口は、ベビーカーや子どもの大きな荷物を運ぶときにも本当にラクです。
結果的に、「孫連れで来やすい実家」につながっていきます。

平屋・バリアフリーで意識したいところ

  • 玄関〜リビング〜トイレ〜浴室を、できるだけ段差なくつなぐ
  • ベビーカーごと入れる広めの玄関と土間収納があると便利
  • 廊下はすれ違える幅を意識し、将来の手すり設置スペースも確保

ただし、大規模な工事は費用も期間も大きくなります。
具体的な計画や費用感は、住宅メーカーや設計士などの専門家とよく相談しながら決めてください。
ここでの内容はあくまで一般的な考え方なので、正確な情報は公式サイトや見積書を必ずご確認くださいね。

実家居心地向上策

「孫にとって居心地のいい実家って、どんな家だろう?」と考えるとき、つい物や設備に目が向きがちですが、私は「空気感」や「過ごし方」も同じくらい大事だと感じています。

たとえば、あまりにも片付けや掃除に気を取られすぎると、来てくれた家族に「ゆっくりしてね」と言いながら、自分がバタバタしてしまうことがありますよね。
私も少し頑張りすぎて、「これは続かないな…」と反省したことがあります。

実家の居心地をよくするために、私が意識していること

  • 「滞在中に必ずやること」を少なく決めておく(特別メニューを詰め込みすぎない)
  • 自分の体力を守るために、休憩時間をあらかじめ予定に入れておく
  • 片付けは「8割できたらOK」と思うようにする

孫の帰省がうれしい反面、正直ちょっと疲れてしまう…という気持ちは、決して珍しいことではありません。

同じブログ内の👉孫の帰省はうれしいけれど疲れる…祖父母の本音と無理せず乗り切るコツの記事では、その本音と無理を減らす工夫についてもまとめていますので、「私だけじゃないんだ」と少しでも肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。

おもちゃ収納の工夫法

孫が増えてくると、気づけばおもちゃもグッズもどんどん増えていきます。
ここでおすすめなのが、「実家に置くおもちゃのルール」をゆるく決めておくことです。

たとえば、
「実家に置いておくおもちゃは各年齢で3〜5個まで」
「大きいものは基本的にパパママの家に置いてもらう」
など、目安を決めておくと、収納スペースが圧迫されにくくなります。

どうしてもかさばるものは、折りたたみできるタイプを選んだり、必要なときだけレンタルを利用するのも一つの方法です。

実家おもちゃ収納の具体的なアイデア

  • 棚1段を「孫専用」に決めて、そこに入る分だけにする
  • ラベルに「1歳用」「3歳から」などと書き、成長に合わせて入れ替える
  • ママ・パパと相談して「実家に置いておくと助かるもの」を決めておく

おもちゃ収納は、「たくさんあること」より「遊びやすく片づけやすいこと」が大切かなと感じています。お互いにムリなく続けられる仕組みを一緒に考えていけるといいですね。

畳和室の活用アイデア

和室や畳の部屋は、孫の成長に合わせて使い方を変えやすい、とても頼もしい空間です。
0歳〜1歳ごろは赤ちゃんコーナーやお昼寝スペース、少し大きくなってくると、ブロック遊びやお絵かきの場所、さらに大きくなれば、泊まりに来たときの寝室としても使えます。

私の家では、和室に薄手のマットを敷いて、押し入れの一角に「お昼寝セット」と「おもちゃ箱」をまとめて入れています。
孫が来たらその一式を出すだけで、赤ちゃんコーナーが完成するので、とてもラクです。

畳部屋を長く使うための工夫

  • 日常的にはカーペットやプレイマットで畳を守り、来客時は外してすっきりと
  • 押し入れの下段に孫用布団やタオルケットをまとめて収納
  • 季節の行事(ひな人形・こいのぼりなど)を一緒に飾る「イベント部屋」としても活用

和室をどう整えるか迷ったときは、先ほどご紹介した赤ちゃんコーナーの記事や、安全な家づくりの記事も組み合わせて読んでいただくと、イメージがしやすくなると思います。
畳の香りのする部屋で、ゆっくり孫とゴロゴロしながらおしゃべりする時間は、何よりの幸せですよね。

孫が遊びに来る家のまとめ

ここまで、孫が遊びに来る家の間取り、収納、安全対策、和室や畳の活用、平屋やバリアフリーの考え方、そして実家の居心地の整え方について書いてきました。

大切なのは、「孫が安全に過ごせる家づくりを一緒に考えてみましょう」というスタンスで、あなたと家族が相談しながら進めていくことだと、私は思っています。
「完璧な家」ではなく、「今の自分たちにちょうどいい家」を少しずつ目指していければ、それで十分です。

最後にもう一度、ポイントを整理すると…

  • 無理のない範囲で、安全に関わる場所から優先的に整える
  • 間取りや和室・畳は、普段の暮らしと孫の遊び場の両方をイメージして使い分ける
  • おもちゃや孫用品は「量」より「出し入れしやすさ」を重視する
  • 祖父母自身の体力や暮らしやすさも、同じくらい大切にする

リフォーム費用や安全グッズの選び方などは、ここでお伝えした内容だけに頼らず、必ず最新の公式情報を確認し、必要に応じて専門家に相談してから決めてください
この記事はあくまで一般的な目安や、ひとりのおばあちゃんとしての体験談にもとづいた考え方です。

それでも、あなたが「孫が遊びに来る家をどう整えようかな」と考える時間そのものが、すでに大きな愛情の表れだと思います。
お互いにムリをせず、孫も親世代も、そして私たち祖父母も、みんなが笑顔でいられるペースで整えていきましょうね。

🏠〖家づくりの情報をもう少し知りたい方へ〗

今回は、
孫が遊びに来る家を考えるときに
祖父母目線で気をつけたいポイントをまとめました。

もし、
「この先も安心して孫を迎えられる家にしたい」
「家そのものの整え方について、経験者の話を聞いてみたい」
と思われた場合は、

現役の積水ハウスオーナーさん経由で相談できる
家づくりの窓口もあるようです。
※割引率や条件は、地域・建物・時期などによって異なります(あくまで目安です)。

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(紹介コード:UD3098)

ご興味のある方は、参考にしていただけたらうれしいです。

🎀 家づくりの全体像はこちらでまとめています

👉 孫が来る家づくり完全ガイド|安全・間取り・収納・設備を祖父母目線で総まとめ
https://www.grandma-beginner.online/mago-house-guide/

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