こんにちは。初孫が誕生した60代の祖母、bunchanです。
「孫 帰省 準備」と検索される方は、
・何を用意する?
・どこまで祖父母が揃える?
・布団・食事・安全対策は必要?
といった不安が見え隠れ。
お正月や長期休みが近づくと、「孫の帰省準備って、いったいどこまでやればいいの?」とそわそわしてしまう方、多いと思います。
布団や部屋の片づけだけでなく、孫の帰省の持ち物、食事、遊び、おまけにお年玉まで考え始めると、「毎年恒例…」という気分になりますよね。
このブログは「控えめな関わり」を大切にしているので、私自身も、張り切りすぎて疲れてしまった経験を踏まえながら、「これだけ押さえておけば大丈夫」というラインをいつも意識しています。
この記事では、孫帰省準備を無理なく進めるために、実家側で最低限そろえたいものや、年齢別の安全対策、食事や遊びの工夫、親世代への気遣いまで、祖母目線でまとめました。
あなたが「今年こそ、落ち着いて孫を迎えたい」と思っているなら、きっと役に立つはずです。一緒に、肩の力を抜いた準備を整えていきましょうね。
- 孫の帰省準備で最低限そろえたい持ち物と優先順位
- 年齢別に気をつけたい安全対策と部屋づくりのポイント
- 孫の帰省の食事やおやつ、遊び時間の整え方
- 年末年始の移動・感染症対策と親世代へのさりげないサポート
孫の帰省準備を始めるためのチェックポイント
まずは、孫の帰省準備の「全体像」をざっくりつかんでおくと、当日のバタバタがぐっと減ります。
この章では、実家側で用意しておく持ち物や年齢別の安全対策、食事と遊びの考え方、衣類や衛生用品まで、基本のチェックポイントをまとめていきます。
「全部完璧に」ではなく、「ここだけ押さえれば大丈夫」というラインを一緒に整理していきましょう。
🔖 孫の帰省準備:まずそろえるもの(簡易チェック)
持ち物リストと優先順位
孫の帰省準備で一番気になるのが、「何をどこまで用意するか」ですよね。
全部を祖父母側でそろえようとすると、収納もお金も大変です。
パパママと相談しながら、必要な物をそろえていきましょう。
| 実家で用意しておくとラクなもの | 基本は親に持参をお願いするもの |
|---|---|
| 子ども用布団・まくら・タオルケット | 普段使い慣れている薬・保険証・お薬手帳 |
| 子ども用食器・カトラリー・コップ | お気に入りのおもちゃ・ぬいぐるみ |
| 子ども用歯ブラシ・踏み台・補助便座 | 肌着・服・パジャマ(基本セット) |
| 数枚のフェイスタオル・バスタオル | ミルク・哺乳びん・離乳食グッズ |
布団やタオルなど、何度来ても使えるものは実家でそろえておくと、毎回の荷造りがぐっとラクになります。一方で、薬やミルク、肌に直接触れるものは、親に持参してもらうほうが安心です。
優先順位の目安
「どこまで買うか」はお財布事情や収納スペースにもよるので、あくまで一般的な目安として参考にしてくださいね。
費用面が心配な場合は、事前に親世代と話し合って、必要な分を割り勘にするなど、無理のない範囲で決めておくと気持ちもラクになります。
なお、寝具やお泊まり準備をもっと細かく確認したい場合は、実家のお泊まりに特化してまとめた👉孫が泊まりに来る実家の準備|初お泊まりを安心して迎えるためのガイドもあわせて見てみてください。
年齢別の配慮と安全対策
孫の帰省準備で忘れがちなのが、「年齢によって危険ポイントが違う」ということです。
同じリビングでも、赤ちゃんと小学生では見えている世界がまったく違います。
ここでは、ざっくりと年齢別に気をつけたいポイントを整理しておきます。
乳幼児(0〜2歳)
この時期は、とにかく何でも口に入れてしまう時期。リモコンのボタン電池、アクセサリー、小さなマグネット、薬などは、テーブルや棚の上に置いておくとあっという間に手が伸びます。
赤ちゃんコーナーをまとめて作ると、片づけもラクになります。
実際のレイアウトや最低限のグッズは、
👉【祖父母向け】孫を実家で迎える「赤ちゃんコーナー」の作り方|最低限そろえたい基本セットでくわしく整理しています。
幼児(3〜6歳)
走る・飛ぶ・よじ登るが大好きな時期です。危ないのは、段差・テーブルの角・踏み台・不安定な椅子など。
小学生以上
小学生になると、危ないことはだいたい理解できますが、好奇心はまだまだ旺盛です。
古い脚立や倉庫、物置の中、家の裏庭など、少し目を離したすきに「探検」に出てしまうことも。
※安全対策は、お子さんの年齢や家のつくりによって必要な内容が変わります。
ここで紹介しているのは一般的な目安です。
心配な点がある場合は、医療機関や自治体の相談窓口など、公的な情報も確認して判断してください。
食事・調理準備のポイント

孫の帰省の食事は、「おいしいね」と言ってもらえるとうれしい一方で、アレルギーや好き嫌いも気になりますよね。私が心がけているのは、張り切りすぎず、親の方針を最優先にすることです。
事前に聞いておきたいこと
おせちやお雑煮を用意する場合は、子どもには塩分と硬さに注意して、煮物はやわらかめ、お餅は小さく切って十分に気をつけてあげてください。
喉につまるのが心配な場合は、年齢によって「きなこ餅を少量」「うどんやおかゆで代用」など、無理にお餅を食べさせない選択も大切です。
メニューづくりのコツ
孫の帰省準備で食事に力を入れたくなる気持ちはとてもよく分かりますが、祖父母が疲れ切ってしまっては元も子もありません。
惣菜やお弁当、宅配や通販のグルメを時々取り入れるのも、今の時代の賢い選択かなと思います。
遊び道具・おもちゃ選びのコツ
孫の帰省の遊びは、張り切りすぎるとおもちゃが増えすぎてしまいます。私が意識しているのは、「毎回使える定番」と「その年だけの特別感」のバランスです。
実家に置いておく「定番おもちゃ」
音の出るおもちゃは楽しいですが、集合住宅などでは時間帯に注意が必要です。親にも「どのくらいの音なら大丈夫か」を聞いておくと安心ですね。
買い足しすぎないための工夫
室内環境やおもちゃ収納については、実家全体の整え方に焦点を当てた
👉孫が遊びに来る家をどう整える?祖父母目線の間取り・収納・安全対策も参考になると思います。
衣類・防寒・衛生用品の整え方

年末年始では、寒さ対策がとても大切です。「暖房を強くすればいい」というよりは、重ね着と室温のバランスを意識すると、みんなが快適に過ごせます。
実家側でそろえておくと安心なもの
衣類本体は、基本的には親に持参してもらい、実家側は「足りないときの予備」を少し持っておくイメージが現実的です。うっかり汚してしまったときに、洗濯が間に合わなくても慌てずに済みます。
※暖房や湿度の調整は、家の断熱性や使っている機器によって適切な設定が異なります。
使い方は、お手持ちの製品の取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
孫の帰省準備を安心・快適に過ごす工夫
ここからは、具体的な過ごし方や、親世代への気遣い、移動や感染症への備えなど、「ソフト面」に目を向けていきます。
物の準備と同じくらい、関係性やコミュニケーションの準備が大事かなと感じています。
無理をせず、でも気持ちはたっぷりこめて、一緒に工夫を考えていきましょう。
親世代への配慮と家事サポート
孫の帰省はうれしい一方で、パパやママは長距離移動や荷物の準備でヘトヘトです。
孫の帰省というと「孫のこと」ばかり考えがちですが、親世代にどんなふうに休んでもらうかも、とても大切だと感じています。
最初の一声を工夫する
出迎えたときの一言を、私はできるだけこうしています。
いきなり「ご飯はどうする?」「どこに行きたい?」と聞かれると、親世代は頭がフル回転になってしまいます。まずは、荷物と心を下ろしてもらうことを意識しています。
手伝い方は「聞いてから」
祖父母が先回りしすぎないのも、大事な思いやりです。
親との距離感や、嫁姑問題が気になる方は、関係づくりにフォーカスした
👉【嫁姑の距離感で悩まない】孫との関わり方を踏まえた関係改善法も役に立つと思います。
室内外遊びのアイデアと過ごし方

孫の帰省の遊びは、「ずっと一緒に遊ばなきゃ」と思うと疲れてしまいます。外遊び・室内遊び・おしゃべりタイムをゆるく組み合わせて、メリハリをつけると楽しく過ごせそうです。
室内遊びのアイデア
外遊び・お出かけの工夫
遠出をしなくても、近所の公園や神社へのお散歩だけで、十分に特別な時間になります。
一日中予定をぎっしり入れるより、「午前は外、午後は家でゆっくり」くらいのペースが、祖父母にも孫にも優しいと感じています。
年末年始ならではの行事参加のすすめ

年末年始の孫の帰省では、「一年に一度だからこそ」の行事も楽しみたいですよね。とはいえ、詰め込みすぎると、寒さと人混みでぐったりしてしまいます。
無理なく楽しめる行事の例
お正月の文化に触れることは、孫にとっても良い経験になりますが、「行く場所の数」よりも「そこでどんな会話をしたか」のほうが、あとから思い出になります。あなたの体力とも相談しながら、ほどよいラインを見つけていきましょう。
交通・混雑・安全対策のポイント
年末年始は、交通機関も道路も大混雑です。ここは親世代が主に段取りをしてくれますが、祖父母側も少し意識しておくと安心です。
移動に関する気遣い
- 混雑ピークを避けた日程・時間帯を一緒に相談する
- 車で迎えに行く場合は、時間に余裕をもって安全運転を最優先
- 孫が乗り物酔いしやすい場合は、直前の食事時間を親と共有しておく
人混みでの安全対策
駅や初詣など、人が多い場所ではとにかく「目を離さない」が一番です。
- 小さい子は、必ず大人のどちらかが手をつなぐ
- 迷子になったときの待ち合わせ場所を決めておく(大きな看板の下など)
- 夜の外出は、祖父母も孫も無理のない範囲にとどめる
※交通事情や防犯情報は地域によって状況が異なります。最新の運行情報や安全情報は、各交通機関や自治体の公式サイトで確認してください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
感染症・寒さ対策と健康管理
冬の孫の帰省準備で外せないのが、感染症と寒さ対策です。特に0歳〜幼児期の孫がいると、少しの発熱でも心配になりますよね。
基本の感染症対策
体調を崩さないための工夫
帰省中は、いつもと違う生活リズムになりがちです。
夜更かしや食べすぎ、寒い場所での長時間の滞在はできるだけ避けて、早寝早起きと温かい飲み物を意識するだけでも、体調がだいぶ違います。
※感染症対策や健康管理の方法は、年齢や体質によって個人差があります。
発熱や体調不良がある場合は、自治体の相談ダイヤルや医療機関の案内を事前に確認し、
無理せず適切に対応してください。
孫の帰省準備を総まとめして安心な時間を
ここまで、孫の帰省準備の持ち物や安全対策、食事や遊び、親世代への気遣い、年末年始ならではの過ごし方まで、一気に見てきました。
たくさん書きましたが、いちばん大切なのは、祖父母が無理をしすぎず、自然体で孫と向き合えるかどうかだと、私は感じています。
全部を完璧にこなす必要はありません。
用意できなかったものがあれば、途中で買い足せばいいですし、「今年はここまでできたから十分」と自分を認めてあげてくださいね。
孫にとっての一番のごちそうは、整いすぎたおせちでも、高級なおもちゃでもなく、「あなたがうれしそうに笑っている姿」だと思います。
このブログでは、孫との距離感や関わり方についても、ほかの記事でいろいろとお話ししています。
気になるテーマがあれば、ゆっくり読み進めてみてください。
あなたの孫の帰省準備が、少しでもラクに、そしてあたたかい時間につながりますように。

