【プチバトー】ベビー服のサイズ選び|孫に贈る前の確認ポイント

プチバトーのベビー服を送る祖母 孫との関わり方
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こんにちは、初孫が誕生したbunchanです。

孫に贈るベビー服を見ていると、小さなボーダーやかわいらしい襟に、つい目が留まります。プチバトーも気になるブランドのひとつ。ただ、サイズの欄に「6ヶ月」「12ヶ月」と書かれていると、日本で見慣れた70や80とは選び方が違うのかな、と手が止まることもありますね。

私は以前、新聞の投稿欄で、義母が孫に買った服を親が着せないという話を読みました。好意で選んだ側の寂しさも伝わってきましたが、それをきっかけに、贈る前の確認について考えるようになりました。かわいいと思って選んでも、サイズや着る季節が合わなければ、出番を作るのは難しいからです。

プチバトーのベビー服は、月齢の表示だけで決めず、併記された身長の目安と、その商品ごとの寸法を見ながら選ぶのが基本です。そこに「今ほしい服か」「いつ着るか」という親の希望を重ねると、候補が絞りやすくなります。

この記事では、実際に着せた口コミとしてではなく、サイズ表の読み方と、祖父母が孫へ贈るときに確認したいことをお伝えします。あなたが選ぶ楽しみも大切にしながら、親子の暮らしに合う一着を考えていきましょう。

記事のポイント4つ
  • 月齢表示と身長の目安の読み方
  • 日本の70・80サイズと比べる方法
  • 服の種類や着る季節に合う選び方
  • 孫に贈る前に親へ確認したいこと

プチバトーのベビー服のサイズを知る

最初に、サイズ欄の数字が何を表しているのかを見ていきます。「12ヶ月なら1歳の子に必ず合う」と考えず、月齢、身長の目安、服そのものの寸法を分けて読むことが大切です。日本のサイズとの比較や、大きめを選ぶときの考え方も、ここでつかんでおきましょう。

月齢表示と身長の目安の読み方

プチバトーのベビー服では、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月などの表示が使われています。タグで見かける「MOIS」はフランス語で月齢を意味する言葉。「6m」と書かれたものは、6ヶ月という表示に対応します。

ただし、これは赤ちゃん一人ひとりの成長に合わせた判定ではありません。同じ月齢でも身長や体つきは異なるので、生後6ヶ月になったから6ヶ月サイズ、と自動的に決めないようにしたいですね。

オンラインの商品欄では「6ヶ月 67cm」のように、月齢と身長の目安が一緒に表示されています。まず孫の今の身長や、普段着ている服のサイズを聞いて、その数字と照らし合わせると考えやすくなります。

ここでいう67cmは、服の着丈が67cmという意味ではありません。服そのものの長さは、別に掲載されている着丈や身幅の欄で確認します。赤ちゃんの大きさの目安と、商品の寸法を混同しないことが最初のポイントです。

(出典:プチバトー公式「サイズ表記」)

6ヶ月から24ヶ月のサイズ対応表

公式のベビー商品で見られる、6ヶ月から24ヶ月までの表示をまとめました。以下は一般的なサイズ選びの目安であり、この月齢の赤ちゃん全員に合うことを示す表ではありません。

月齢の表示併記される身長の目安選ぶときの見方
6ヶ月67cm月齢だけでなく、今の身長と着用中の服を比べる
12ヶ月74cm日本の70・80という表示にそのまま置き換えない
18ヶ月81cm身長の目安に加え、身幅や丈も確認する
24ヶ月86cm着る時期と服の形を合わせて考える

この表から分かるのは、サイズ表示の対応関係までです。「身長が74cmだから、どの商品でも12ヶ月で大丈夫」とまでは言えません。肌着と上着では必要なゆとりが違いますし、同じ表示でも商品の寸法は異なります。

また、すべての商品に、この4サイズがそろっているとは限りません。気になる服を見つけたら、その商品のサイズ展開まで見てから親へ候補を送ると、相談が進めやすいですよ。

サイズの目安が分かったら、実際の商品を見ながらサイズ展開やデザインを確認してみると選びやすいです。

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日本の70・80サイズとはどう違う?

日本のベビー服で70や80に慣れていると、「プチバトーではどれを選べばいいの?」と迷いますね。比べる手がかりになるのは、月齢よりも併記された身長の数字です。

例えば、日本の80サイズを着ている子なら、81cmと表示された18ヶ月サイズが比較の候補になります。ただし、80と81は数字が近いだけで、服の形や寸法まで同じという意味ではありません。普段の80がぴったりなのか、まだ大きいのかによっても判断は変わります。

親へ聞くときは「今80だよね?」だけで終わらせず、「その80はまだ余裕がある?」「肌着も上着も同じサイズ?」と、必要な範囲でもう一歩確認してみましょう。ブランドや服の種類によって、使い分けているかもしれません。

もし今着ているプチバトーの服があれば、その表示と着用感が参考になります。ただ、その場合も別の商品へ買い替えるなら、寸法を見比べたいところ。同じブランドだから全部同じ、と決めない方が選びやすいかなと思います。

小さめという口コミはどう読む?

サイズ感を調べると、「小さめ」「細身」「大きめを買ってよかった」といった感想を見かけることがあります。購入した人の声は参考になりますが、ブランド全体に同じ判断を当てはめるのは避けたいですね。

小さく感じた理由は、身幅なのか、胴の長さなのか、袖丈なのかで違います。赤ちゃんの体つきに加え、肌着として体に沿わせたいのか、重ね着用としてゆとりがほしいのかによっても、感想は変わるでしょう。

私は口コミを読むなら、同じ商品の、どの部分が合わなかったのかに注目したいです。月齢だけが書かれた感想より、身長、購入サイズ、着用感が分かるものの方が、自分の候補と比較しやすくなります。

「みんなが小さめと言っているから二つ上」と進めるより、気になった点を商品寸法と照らし合わせる方が具体的です。口コミはサイズを決めてもらう答えではなく、見落としやすい部分に気づくための手がかりとして使いましょう。

身幅や着丈は商品ごとに確認する

身幅や着丈は商品ごとに確認する
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サイズ表示の次に見たいのが、商品ページの寸法です。着丈は服の長さ、身幅は平らに置いた服の横幅を表しますが、どこからどこまで測っているかは注釈を読む必要があります。

プチバトー公式でも、商品によって計測方法が異なる場合があり、同じサイズ表記でも商品ごとの大きさは違うと案内しています。さらに、寸法には1〜2cmの誤差が生じる場合もあるため、数字は比較の目安として受け取りたいですね。

親が手間なく対応できるなら、今よく着ている似た形の服を平らに置いて、身幅や丈を比べてもらう方法があります。肌着なら肌着、上下がつながった服なら同じような服と比べると、違いがつかみやすくなりますよ。

ただし、毎回測ってもらうのは負担になることも。まず商品を一つか二つに絞り、サイズが決めにくいときだけ相談するくらいがよさそうです。「全部の寸法を送って」ではなく、「この身幅だとどうかな?」と具体的に聞くと答えやすくなります。

(出典:プチバトー公式「サイズの選び方」)

迷ったら大きめを選んでいい?

公式のサイズ案内では、迷った場合は現在のサイズよりワンサイズ大きめの注文をすすめています。ただし、これを「どんな服も大きいほどよい」と読み替えないことが大切です。

今のサイズがちょうどよく、次のサイズも候補になるなら、ワンサイズ上を検討する理由はあります。一方、すでにゆとりのある服を着ている子へ、さらに大きなサイズを贈ると、使えるまで保管が必要になるかもしれません。

特に、袖や裾が長くなる服と、股下を留める肌着では、余裕の確認場所が違います。大きめにするときも、身幅だけでなく丈や袖の長さを見て、親が着せたい形かを確認しましょう。

「長く着られる」と「今着せやすい」は、同じとは限りません。ワンサイズ上を選ぶ場合も、着る時期、季節、服の種類を合わせて考えます。

私なら「長く着てほしいから大きめを買ったよ」と決めてから渡すより、「今使うならこちら、少し先ならこちらが候補だけど、どちらがいい?」と聞きたいです。実際に着せる人の希望が分かれば、サイズ選びの迷いも減りますね。

ボディ肌着とロンパースの選び方

ボディ肌着やロンパースは、上下がつながった形なので、お腹まわりだけでなく、肩から股下までの長さも気になります。横幅に余裕があっても、股下のボタンを留めると窮屈になる場合があるからです。

なお、商品名の呼び方だけで形を判断しないようにしましょう。脚の部分があるのか、肌着として着る形なのか、前が開くのか、頭からかぶるのか。写真と説明を合わせて見ると、普段使っている服との違いが分かります。

例えば、公式の半袖ボディには、肩部分が重なり、首まわりを開きやすい形の商品があります。一方、前面が開くつなぎの服もあります。どちらが使いやすいかは、親が慣れている着替え方や、使う場面によって変わるでしょう。

プチバトーのボディ肌着を候補にするなら、まず「前開きと、かぶる形ではどちらを使っている?」と聞いてみてください。サイズが合うことに加えて、毎日の着替えに取り入れやすい形かどうかまで分かると、贈り物として選びやすくなります。

上下別の服はそれぞれ比べる

トップスとパンツが別になった服では、上も下も同じサイズが合うとは限りません。上半身の丈はちょうどよくても、パンツのウエストや裾には余裕がある、といったことも考えられます。

上下セットを選ぶときは、トップスだけを見て決めず、パンツやブルマの寸法も目を通しましょう。ウエストの数字が平置きの幅なのか、どの状態を測ったものなのかも、商品説明に沿って読みます。

親が普段、上下でサイズを変えているなら、セットより単品の方が合わせやすい場合があります。「上は80、下は70を使っている」と分かれば、同じサイズのセットを無理に選ぶ必要はありません。

かわいい組み合わせが完成していると、そのまま贈りたくなる気持ちはありますね。でも、着る場面で役立つことも大切。親が気に入ったトップスだけを一着贈り、手持ちのパンツと合わせてもらう選び方も、十分すてきだと思います。

新生児や出産祝いは月齢で決めない

生まれたばかりの孫への贈り物では、「すぐ着る服」と「少し先に着る服」のどちらが必要かを、先に聞いておくと選びやすくなります。出生時の大きさだけで、その後の服のサイズまで決めることはできません。

新生児用の服を十分に用意している家庭もあれば、今着替えるための服がほしい家庭もあります。出産祝いだから必ず新生児サイズ、長く使ってほしいから必ず大きめ、と一つに決めなくても大丈夫です。

少し先の服を贈るなら、着る頃の季節も合わせて考えます。例えば、夏に生まれた子へ冬向けの服を選ぶ場合、月齢表示だけでなく、その時期に使う形や厚さが親の希望に合うかも確認したいところ。

出産前後は、親が細かなやり取りを負担に感じることもあるでしょう。「落ち着いてから、一緒に選ぼうか」と待つ方法もあります。お祝いを急いで完成させるより、必要な時期に合うものを贈る。その余裕も、祖父母からの気遣いかなと思います。

プチバトーのベビー服のサイズと贈り方

サイズ表の読み方が分かったら、次は孫の暮らしに合わせる番です。今着ている服、贈る時期、親が使いたい形を確認すると、候補が具体的になります。ここでは、聞き方から購入前の確認まで、祖父母が進めやすい順番で考えていきます。

親には今のサイズと着用感を聞く

最初のひと言は、細かい質問を並べるより、「プチバトーの服を一着贈れたらと思っているけど、今ほしい服はある?」くらいが自然です。服が必要かどうかを聞いてから、サイズの話へ進めましょう。

必要そうなら、普段着ているサイズと、その服の着用感を聞きます。「今は80」だけでは、ちょうどよいのか、袖を折って着ているのかまでは分かりません。「今のサイズは余裕がある?」と添えると、選ぶ材料が増えます。

身長が分かれば参考になりますが、祖父母の買い物のために、改めて測ってもらうところまで求めなくてもよいと思います。最近の記録や、親が分かっている情報の範囲で考え、足りなければ候補を見せて相談すれば十分です。

聞き方の例:「今ほしい服があれば、プチバトーで一着贈りたいな。普段のサイズと、ぴったりか大きめかだけ教えてもらえる?」

答えてもらったサイズは、購入時にもう一度確認すると安心です。相談から日にちが空いた場合は、「前に聞いたサイズで、今も大丈夫そう?」と短く聞けば、古い情報のまま買うことを避けられます。

着せる時期と季節を先に決める

サイズと一緒に決めたいのが、いつ着せる服なのかです。「今すぐ使う」「次の季節に使う」「お祝いの日に着る」では、選ぶサイズや素材、袖の長さが変わります。

私なら、まず今から近い時期に使う服を候補にします。先の成長を細かく予測するより、今の着用感をもとに相談しやすいからです。もちろん、親から「次の季節の服がほしい」と希望があれば、それに合わせて考えればよいですね。

例えば、秋に長袖の服を贈る場合でも、家の中で着る薄手のものと、外へ出るための厚手のものでは出番が違います。「秋だから長袖」で終わらせず、どこで使う予定かまで聞くと、季節に合う候補になります。

大きめを買って保管すれば、いつか必ず使えるとは限りません。ちょうどよくなる頃に季節が変わってしまう可能性もあります。長く着る期間を狙うより、使いたい時期に合うことを優先した方が、親も受け取りやすいかなと思います。

来年用の大きな服を贈る前に

「来年着られるように」と大きな服を選ぶのは、祖父母として自然な発想です。せっかく贈るなら長く役立ってほしい。ただ、来年の身長や体つき、親が必要とする服の形を、今から確実に決めることはできません。

さらに、先の服を受け取ると、親には保管する場所が必要になります。サイズ別にしまい、季節が来たら取り出す手間もありますね。一着なら気にならない家庭もあれば、収納に余裕がなく困る家庭もあるでしょう。

そのため、来年用を選ぶなら「先の服を置いておく場所はある?」「今使う服の方がいい?」と、買う前に聞いてみたいです。大きめという理由だけで実用的だと決めず、家庭の使い方に合わせましょう。

親から先のサイズを指定された場合は、その希望をもとに候補を選べます。それでも、「指定したのに合わなかった」と責めるような空気にはしたくありません。成長は予測どおりにならないこともある。その前提を共有しておくと、お互い気楽に相談できますよ。

肌着・普段着・お出かけ着を選ぶ

同じベビー服でも、親がほしいものはさまざまです。着替え用の肌着が必要なのか、家で過ごす服を足したいのか、お出かけ用の一着を選びたいのか。用途が分かると、サイズ以外の条件も見えてきます。

肌着なら、普段使っている形や袖丈が候補を絞る手がかりになります。お出かけ着なら、着る予定の日や、重ねる服との組み合わせも考えたいですね。祖父母が「よそ行き」を想像していても、親は毎日洗える服を希望しているかもしれません。

プチバトーのベビー服セットも、親がその組み合わせを使いたい場合には候補になります。ただし、セットの見た目だけで決めず、中に入っている服それぞれのサイズや形を見ましょう。必要な一品だけを選ぶ方が合うこともあります。

「このブランドなら喜ぶはず」という期待より、「この服なら今使える」という具体的な希望を大切にしたいです。用途を聞くのは、選ぶ楽しみをなくすためではありません。孫の日常を少し想像しながら、一着を選ぶ楽しみにつながります。

好みは商品写真を見せて確かめる

好みは商品写真を見せて確かめる
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サイズが合っていても、色や柄、服の形が親の好みに合うとは限りません。「シンプルなものが好き」と聞いていても、白い肌着を求めているのか、無地の外出着を求めているのかでは候補が違います。

そこで、言葉だけで確かめるより、商品写真を見せる方法が役立ちます。候補は一つか二つに絞り、「この色と形は使いそう?」と聞くと、親が具体的に答えやすくなりますよ。

このとき、もう購入した後のような言い方にしないことも大切です。「これを贈りたいんだけど、嫌じゃないよね?」では、断りにくいかもしれません。「違うものでも大丈夫」「今いらなければ見送るよ」と、選び直せる余地を残しましょう。

あなたが「かわいい」と感じた服を、親も気に入ってくれたらうれしいですね。一方、違う好みが分かることも、今後の贈り物に役立つ発見です。賛成してもらうためではなく、使う人の希望を知るために写真を送る。その姿勢なら、相談が穏やかに進みます。

親の好みに合いそうなら、公式サイトの商品写真を見ながら候補を絞ってみるのもよいですね。

着替えと洗濯のしやすさも見る

贈り物を選ぶときは、写真で見えるデザインに目が向きがちです。でも、毎日使う親にとっては、着替えやすさや洗濯方法も気になるところ。サイズが合った後の使いやすさまで見ておきたいですね。

首まわりや前面がどのように開くか、股下にボタンがあるかなどは、着替え方を考える材料になります。親が慣れている形を聞いておけば、かわいさと使い勝手の両方から選べます。

洗濯方法は、素材の名前だけで判断せず、商品ごとの表示を読みます。綿の服でも、使える洗濯方法や乾燥機の扱いが全部同じとは限りません。乾燥機をよく使う家庭なら、その習慣に合うかは購入前に確認したい項目です。

「よい素材だから手入れは気にしなくて大丈夫」と決めるより、「普段のお洗濯で使えそう?」と聞く方が親切かなと思います。特別な手入れが必要な服でも、親が希望していれば候補になります。大切なのは、その手間も含めて納得して選べることです。

サイズが分からないときの贈り方

孫と離れて暮らしていると、今の身長や服のサイズが分からないこともあります。写真を見ただけで判断するのは難しいので、「たぶんこのくらい」と買う前に、親から情報をもらいたいところです。

すぐに返事がない場合は、急いで服を選ばなくても大丈夫。忙しい時期なら、「時間があるときに、ほしいサイズを教えてね」と伝えて待つ方法があります。返事が遅いことを、贈り物が嫌だという意味に受け取らないようにしたいですね。

服のサイズを選びにくければ、プチバトーのスタイなどの小物へ候補を広げることもできます。ただし、小物なら必ず失敗しないわけではありません。使っているか、手持ちが十分でないか、サイズや留め方が合うかを確かめましょう。

親に選んでもらい、祖父母が代金を負担する形もあります。一緒に選ぶ時間が取れないなら、「決まったら教えてね」で十分。自分で全部選ぶことだけが、心のこもった贈り物ではないと思います。必要なものを選べるように支えるのも、うれしい関わり方です。

購入前に返品・交換条件を読む

サイズが心配なとき、「合わなかったら交換してもらえばいい」と考えるかもしれません。でも、返品や交換ができる条件は、購入先や商品によって異なります。最初から交換できるつもりで選ぶのは避けましょう。

実際に、公式の商品ページでも、肌着の一部には不良品以外の返品を受け付けない旨の表示があります。ほかの商品へ同じ条件を当てはめることも、反対に、すべて交換できると考えることもできません。

購入前には、その商品の返品対象、手続きの期限、使用や洗濯をした場合の扱い、タグや購入記録の必要性などを読みます。贈り物として直接送る場合は、受け取る親が手続きできるのかも気になる点です。

「交換してね」と伝える前に、交換できる条件と、誰が手続きするかを確認するのが順番です。祖父母の注文内容を親が説明したり、返送を手配したりする負担もあります。条件が分かりにくい場合は、購入を急がず、サイズや候補をもう一度相談したいですね。

一着選ぶときの確認の順番

確認することが多く感じたら、一度に全部聞く必要はありません。まず服が必要かを聞き、必要なら用途と着る時期へ進む。そのあと、サイズと候補の商品を合わせると、会話が自然につながります。

確認する段階親へ聞くこと商品で見ること
必要なものを知る今、服を贈っても大丈夫か希望する種類があるか
使う場面を決めるいつ、どこで着せたいか袖丈、厚さ、着替えるときの形
サイズを比べる普段のサイズと着用感身長の目安、身幅、着丈など
購入を決める色や柄、サイズの最終希望在庫、洗濯表示、返品・交換条件

この順番なら、親が服を必要としていない段階で、細かな寸法を聞くことも避けられます。「いらない」と分かったら、そこで見送って大丈夫です。次に必要な時期が来たとき、あらためて声をかければよいですね。

候補が決まったら、商品名、色、サイズを短くまとめて確認しましょう。似た商品や色違いがあると、やり取りの途中で思い違いが起きることもあります。最後に同じ商品を見ていることが分かれば、祖父母も気持ちよく注文できます。

サイズ・用途・好みまで確認できたら、公式サイトで在庫や商品詳細を確認してから選びましょう。

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着せてもらうことを条件にしない

サイズや好みを聞いて選んでも、思ったほど着る機会がないことはあるでしょう。天候や成長、家族の予定が変わることもあります。だから、確認をしたことを「必ず着せてくれる約束」にしないようにしたいです。

新聞の投稿を読んで私が考えたのも、この部分でした。贈った側には、着た姿を見たい気持ちがあります。それでも、着せる日を決めたり、写真を撮って送ったりするのは、親の日常の中で行うことです。

◆bunchanのワンポイントアドバイス

私なら、渡すときに「使いやすいときに着せてね」と添えたいです。贈った服の出番を確かめるより、親が気軽に受け取れることを大切にしたいかなと思います。

もし着ていないことが気になっても、「どうして着せないの?」と理由を迫る前に、サイズや季節が合わなかった可能性を考えてみましょう。次に買うための相談なら、「今度は必要なものを教えてね」と未来の話にする方法もあります。

服を贈る前の確認や、着せてもらえなかったときの向き合い方は、孫の服をプレゼントしたい祖父母へ|迷惑にならない選び方と対処法でもお話ししています。

サイズ選びのよくある質問

生後6ヶ月なら6ヶ月サイズでよいですか?

A. 月齢だけでは決められません。
6ヶ月サイズには67cmという身長の目安が併記されていますが、同じ月齢でも体の大きさは異なります。今の身長、普段の服のサイズ、着用感を参考にし、その商品の身幅や丈も比べて選びましょう。
親がすでにプチバトーを使っていれば、着ている商品のサイズと感想も参考になります。

日本の80サイズはプチバトーの何ヶ月ですか?

A. 身長の目安が近いのは、81cmと表示された18ヶ月サイズです。
ただし、日本の80サイズと完全に同じ寸法ではありません。今の80がぴったりか、まだ大きいかを親へ聞き、候補商品の寸法と合わせて考えてください。
肌着、トップス、パンツで普段のサイズを変えている場合は、贈る服と同じ種類で比較すると分かりやすくなります。

プチバトーは小さめなので大きめを買うべきですか?

A. すべての商品を一律に小さめと考える必要はありません。
公式はサイズに迷った場合、現在よりワンサイズ大きめをすすめていますが、同じ表示でも商品ごとに大きさは異なります。
大きめを検討するときも、袖や裾、身幅、股下を留める長さなどを確認し、今使うのか、少し先に使うのかを親と相談して選びたいですね。

出産祝いには何ヶ月サイズを贈るとよいですか?

A. どの家庭にも同じ月齢サイズがおすすめ、とは言えません。
すぐに着る服が必要なのか、少し先の服を希望しているのかで選び方が変わります。先の服なら、使う頃の季節や保管場所も考えたいところです。
「今使う服と、少し先の服ではどちらがいい?」と聞き、親の希望が分かってから候補を見せる方法が選びやすいと思います。

Q5. 贈った服のサイズが合わなかったら交換できますか?

A. 購入先や商品によって条件が異なるため、必ず交換できるとは言えません。
肌着など、返品に制限がある商品もあります。注文する前に、その商品の返品・交換の対象、期限、タグや購入記録の扱いを読んでおきましょう。
交換できる場合も、親へ手続きを丸ごとお願いするのではなく、購入した祖父母がどこまで対応できるかを考えておきたいです。

プチバトーのベビー服のサイズ選びまとめ

プチバトーのベビー服を孫に贈るときは、月齢の数字だけで選ばず、身長の目安と商品ごとの寸法を合わせて見ます。さらに、今着ている服の着用感、使う時期、親がほしい服の種類を聞くと、一着の候補が具体的になります。

  • 6ヶ月や12ヶ月の表示だけでサイズを決めない
  • 日本のサイズとは身長の目安と商品寸法を比べる
  • 大きめを選ぶ場合も着る季節や用途を考える
  • 色や形を親に見せてから購入する
  • 返品・交換条件を読み、着用や写真を求めすぎない

孫の服を選ぶ時間は、祖父母にとっても楽しみです。その楽しみを残しながら、親へ「今使うなら、どれがよさそう?」と聞いてみる。少し控えめな確認が、使いやすい贈り物につながるかなと思います。

目指したいのは、大きなサイズで長く持たせることより、親子が使いたいときに着られること。サイズ表と親の希望を両方見ながら、孫の暮らしに合うプチバトーの一着を選んでいきましょう。

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